幻覚と踊れ
マップデータ
前半マップ
地形 | 宇宙 / バフ地形多め / 基地なし |
高額ユニット | ドッゴーラ:5000 アドラステア:8000 ×4 ザンネック:5400 |
出撃前参戦ユニット(パイロット) | - |
味方初期ユニット(パイロット) | 【マップ南東】 ラー・カイラム(ブライト)+15機 |
敵初期ユニット(パイロット) | 【マップ北西】 アビゴル(ザンスカール兵)×8 コンティオ(ザンスカール兵)×4 ブルッケングER(ルペ) ドッゴーラ(ブロッホ) アドラステア(ザンスカール兵)×3 アドラステア(ピピニーデン) |
味方増援ユニット(パイロット) | - |
敵増援ユニット(パイロット) | 【敵残り5機・マップ南西】 アビゴル(ザンスカール兵)×8 コンティオ(ザンスカール兵)×4 ザンネック(ファラ) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | ラー・カイラムの破壊 |
敵の所持パーツ | ハイブリットアーマー(ルペ) スーパーリペアキット(ルペ) S-アダプター(ブロッホ) リニアシート(ピピニーデン) 防御能力+10(ピピニーデン) 超合金Z(ファラ) ミノフスキードライブ(ファラ) 射撃能力+15(ファラ) |
戦闘前会話 | ウッソ vs ルペ ウッソ vs ファラ アムロ vs ファラ カミーユ vs ファラ ジュドー vs ファラ ギュネイ vs ファラ クェス vs ファラ |
クリア後参戦ユニット(パイロット) | - |
後半マップ
地形 | 宇宙 / バフ地形多め / 基地なし |
高額ユニット | ドッゴーラ:5000 ×5 アドラステア:8000 ×5 ザンネック:5400 スクイード:7000 |
出撃前参戦ユニット(パイロット) | - |
【サウンドフォースへの出撃要請】 味方初期ユニット(パイロット) |
【マップ南東】 ラー・カイラム(ブライト) 選択出撃9機 or 12機 【要請あり】 9機 【要請なし】 12機 |
敵初期ユニット(パイロット) | 【マップ中央】 アビゴル(ザンスカール兵)×8 ブルッケングER(ザンスカール兵)×4 ドッゴーラ(ザンスカール兵)×2 ドッゴーラ(ゴッドワルド) ザンネック(ファラ) アドラステア(ザンスカール兵)×2 スクイード(タシロ) |
味方増援ユニット(パイロット) | 【4PP・要請あり・マップ北東】 サウンドフォース3機 |
敵増援ユニット(パイロット) | 【敵残り5機・マップ南西】 アビゴル(ザンスカール兵)×4 ブルッケングER(ザンスカール兵)×2 ドッゴーラ(ザンスカール兵)×2 アドラステア(ザンスカール兵)×3 リグ・コンティオ(クロノクル) ゴトラタン(カテジナ) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | ラー・カイラムの破壊 |
敵の所持パーツ | 格闘能力+15(ファラ) バイオセンサー(タシロ) 超大型マガジン(クロノクル) 初期気力+5(クロノクル) ショートサーキット(カテジナ) 精神力+15(カテジナ) |
戦闘前会話 | - |
クリア後参戦ユニット(パイロット) | - |
攻略アドバイス
味方の状況
シャアは前半マップに出撃不可なうえ、後半マップではニュータイプと強化人間の全員が出撃不可。
後半マップ開始時に味方全員の気力が大幅に低下。ゲッターチームのゴウと、隠しキャラのグラキエースorウェントスの気力は下がらない。ヒイロは他と比べて軽微。
サウンドフォースに出撃を要請した場合は、4PPに味方全員の気力上昇。基本の100に戦闘等での上昇分が加算される。
要請しない場合、気力の低下量が5軽くなり、出撃枠が3機増えて多少は有利になる。ただし4PPの気力上昇イベントは起こらない。
後半マップの難しさ・危険性
とにもかくにもニュータイプと強化人間は出撃できないのが痛い。また、シャアは前半マップであっても不在なのも大きな戦力低下となる。
ゴウが平気なだけでチームメイトのケイ、もう一組のゲッターチームの隼人は他と同じく気力低下している。なのでゲッター2系ユニットの代名詞たる分身は発動まで時間がかかってしまう。また、ゲッター3のみならず、敵との気力差で援護防御が劣化する。
ヒイロは一軍で使っていたならともかく、低レベルのままだと厳しい。いくら気力低下が軽いからといって安易に前線へ出せば足手まといとなる。
どうしても使いたいなら、少なくとも「不屈」を覚えていたり、遠距離攻撃できるようにしておくべき。
ラー・カイラムとブライトが強制出撃なので、消費パーツの再装備ができないのも非常に不利。トリプルマジンガーを主力にしていた人は、Vガンダムルートに同行するのが鉄也とジュンしかいないことにも要注意。
こんな状況でも、いつも通りアビゴルとブルッケングはコンボ武器を優先して攻撃する。
対策
ラー・カイラムとブライトの強化や補助、役割をインターミッションの時点で入念に練っておいた方がいい。特にメガブースターやビームコート、それらと消費パーツとの兼ね合いが肝。いずれにせよ、前半マップでは消費パーツを絶対に使わないよう心掛けるべし。
回避と防御の強化が十分であろう2週目以降ならともかく、1週目ならサウンドフォースを出撃させるのが無難である。気力が元に戻るだけでなく、歌システムや信頼・友情・かく乱・再動が非常に頼もしい。
アビゴルとブルッケングを処理してしまえば、残るはビーム兵器を撃ってくる敵ばかりなので、ビーム対策で時間稼ぎしつつ、気力も上げながら、体制を整えよう。言うまでもなく増援を出さないよう慎重に。
グラキエースは先述したとおり気力低下無しのほか、集中・ひらめき・分身持ち、さらに射程5で自機中心型のマップ兵器が使えるので、仲間にしているなら迷わず出撃させておこう。可能であれば、後半マップの中ボス接敵までにレベル35へ到達させて、精神コマンド「愛」を覚えさせると吉。
また、後半マップ出撃可能かつ、ブライト以外で指揮Lv2に到達するのはBDとゼクスのみ。ゼクスはレベル40でないと覚えない一方、この時期のBDなら既に覚えている可能性は高い。
タシロの撤退
タシロのHP20%以下で敵軍全機撤退。また、クロノクルについてもHP20%以下でカテジナ含む増援部隊とともに撤退。このときタシロをはじめとする初期敵はそのまま。
クロノクルとカテジナを撤退させておくことが両名の加入条件の1つ。ただしそうなると、彼らが持つ計4点の強化パーツとスキルパーツは入手不可。