ザール艦隊総司令 クロッペンの挑戦!
マップデータ
事前知識
地形 | 宇宙 / バフ地形多め / 基地なし |
高額ユニット | 計7体 |
出撃前参戦ユニット(パイロット) | ヴァイエイト メリクリウス ※どちらも隠し要素 |
味方ユニット(パイロット) | 【初期】 母艦1隻+13機 【ベスパ残り10機以下】 ダルタニアス(剣人) ゴッドマーズ(タケル) ※出撃選択時に選ばなかった場合のみ |
敵増援や撤退の流れ | 【ベスパ残り10機以下】 ザール艦隊出現 ↓ 【ザール艦隊残り10機以下】 【移動要塞撃墜】 マーグの部隊出現 ↓ 【全ての敵ユニット残り10機以下】 【ザール艦隊の4隻の戦艦メカ撃墜】 【マーグ司令船撃墜】 マーグの部隊撤退 ↓ 【デスターク1撃墜】 ギシン軍全機撤退(マップクリア) |
クリア後参戦ユニット(パイロット) | - |
ベスパ
高額ユニット | ドッゴーラ:5000 |
敵ユニット(パイロット) | リグ・シャッコー×10 コンティオ×5 ゲドラフER(ルペ) ゲドラフER(ゴズ) ゲドラフER(カテジナ) ドッゴーラ(ブロッホ) アドラステア(クロノクル) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | 味方戦艦の破壊 アドラステアの破壊 |
敵の所持パーツ | 学習型CP+(ルペ) マルチセンサー(ゴズ) チョバムアーマー(カテジナ) バイオセンサー(ブロッホ) |
戦闘前会話 | 自軍 vs ブロッホ ウッソ vs カテジナ 主人公 vs カテジナ ※主人公は地上ルート選択時のみ |
ギシン星間帝国
高額ユニット | ネシア戦闘母艦:8000 カブト戦闘母艦:8500 ボイダー戦闘母艦:9000 移動要塞:10000 マーグ司令船:8000 デスターク1:12000 |
敵初期ユニット(パイロット) | 【マップ南東・中央寄り】 ベムボーグ・ダランチエ×4 ベムボーグ・グルゾン×2 ベムボーグ・ザラス×2 カブト戦闘母艦 【マップ北西・中央寄り】 ベムボーグ・ダランチエ×4 ベムボーグ・グルゾン×2 ベムボーグ・ザラス×2 ボイダー戦闘母艦 【マップ南西】 ベムボーグ・ダランチエ×4 ベムボーグ・グルゾン×2 ベムボーグ・ザラス×2 ネシア戦闘母艦 移動要塞(クロッペン) |
敵増援ユニット(パイロット) | 【マップ北東】 バルハラ(帝国兵)×4 グルグル(帝国兵)×4 グルダー(帝国兵)×2 マーグ司令船 【移動要塞と同じマス】 デスターク1(クロッペン) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | タケル機の破壊 味方戦艦の破壊 |
敵の所持パーツ | 防御能力+10(ネシア) 格闘能力+10(カブト) 回避能力+5(ボイダー) 命中能力+5(マーグ) 技量能力+10(移動要塞) 射撃能力+10(デスターク1) |
戦闘前会話 | 剣人 vs ネシア 剣人 vs カブト 剣人 vs ボイダー 剣人 vs クロッペン タケル vs ネシア タケル vs カブト タケル vs ボイダー タケル vs クロッペン |
攻略アドバイス
事前知識
とにかく敵のHP総量が多いマップ。ベスパの通常のMSはともかくドッゴーラのHP回復も厄介なので、なるべく高火力なユニットを優先的に出そう。
ダルタニアスとゴッドマーズは増援時に強制出撃するので、選択出撃時に外すことで他のユニットの出撃数を2機分も増やせる。もちろんベスパ戦には参加できないので、お好みで。
スーパー系ユニットはもちろんだが、気力が溜めやすくてマップ兵器をすぐ撃てる「性格:超強気」や「性格:冷静」のパイロットも有力候補。ダルタニアスは、スーパー系ユニットでありつつも分離して出現するガンパーが補給できるのは大変ありがたい。
また、資金5000以上の敵が7体もいるので、幸運持ちと祝福持ちをなるべく出しておきたい。
ベスパ
ベスパは10機以下で全機撤退。マップ兵器を使わない場合、報酬を最大限もらうには4名のネームド、コンティオ全機、リグ・シャッコー1機となる。残しておく敵はリグ・シャッコー9機とアドラステア。
この頃から一般兵は「強化人間」の技能を持ちはじめ、命中と回避に不安が出てくる。ゲドラフERに至ってはコンボも繰り出すため大変危険。ザコは隣接を優先するので、あえてザコを残しておけばコンボ防止できるが、そうなると優秀な命中補正の「ビームファン」に警戒しなければいけない。
幸い、それらは切り払いで無効化可能なので、それに対応したユニットを全面に出せば被弾リスクを減らせる。
ギシン星間帝国
マーグの部隊に備えるため増援条件を満たすのは先送りにすべきだが、ベムボーグ・ダランチエの「トリモチ弾」は移動力半減があって厄介なので、さすがにこれは全滅させた方がいい。
グルゾンとザラスは全部残せば増援条件的にセーフなうえ、射程5の武器を優先するので足止めしやすい。これまで通りダランチェには射程1で迎え撃つか、トリモチ弾に当たらない・使わせないのが得策。
うっかりグルゾンとザラスを減らしすぎるとマーグの部隊が撤退してしまうため、全員倒すつもりならザール艦隊よりマーグの部隊を優先することを心がけよう。
デスターク1のときのクロッペンはHP20%以下で撤退。この頃からコンボを取得しているが、隣接マスに自軍がいれば攻撃を優先するので誘導は簡単。