狂乱のエンジェル・ハイロゥ
マップデータ
前半マップ
地形 | 宇宙 / バフ地形多め / 基地なし |
高額ユニット | ザンネック:5400 ×11 アドラステア:8000 ×2 ドッゴーラ:5000 ×3 ゲンガオゾ:5600 スクイード:7000 |
出撃前参戦ユニット(パイロット) | - |
味方初期ユニット(パイロット) | ラー・カイラム(ブライト)+14機 V2アサルトバスターガンダム(ウッソ) |
敵初期ユニット(パイロット) | アビゴル(ザンスカール兵)×4 ブルッケングER(ザンスカール兵)×2 ザンネック(ザンスカール兵)×4 アドラステア(ザンスカール兵)×2 ドッゴーラ(ゴッドワルド) ゲンガオゾ(ファラ) |
味方増援ユニット(パイロット) | - |
敵増援ユニット(パイロット) | 【ファラ撃墜】 ブルッケングER(ザンスカール兵)×4 ドッゴーラ(ザンスカール兵)×2 ザンネック(ザンスカール兵)×4 スクイード(タシロ) 【増援後敵全滅】 ザンネック(ザンスカール兵)×3 リグ・コンティオ(クロノクル) ゴトラタン(カテジナ) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | ラー・カイラムの破壊 |
敵の所持パーツ | 【初期配置】 メガジェネレーター(ゴッドワルド) 技量能力+15(ゴッドワルド) 超合金ニューZ(ファラ) ハロ(ファラ) 底力+2(ファラ) 【増援1】 メガブースター(タシロ) 防御能力+15(タシロ) 【増援2】 マルチセンサー(クロノクル) 援護攻撃+1(クロノクル) 三次元レーダー(カテジナ) 命中能力+10(カテジナ) |
戦闘前会話 | ウッソ vs ファラ マーベット vs ファラ シャア vs ファラ ウッソ vs ゴッドワルド ゼクス vs ゴッドワルド ウッソ vs カテジナ マーベット vs カテジナ ウッソ vs クロノクル |
クリア後参戦ユニット(パイロット) | - |
後半マップ
地形 | 宇宙 / バフ地形少なめ / 基地あり |
高額ユニット | ドッゴーラ:5000 ×4 ザンネック:5400 ×4 ゲンガオゾ:5600 ×4 アドラステア:8000 ×4 |
出撃前参戦ユニット(パイロット) | - |
味方初期ユニット(パイロット) | ラー・カイラム(ブライト)+14機 V2アサルトバスターガンダム(ウッソ) |
敵初期ユニット(パイロット) | ブルッケングER(ザンスカール兵)×4 ドッゴーラ(ザンスカール兵)×4 ザンネック(ザンスカール兵)×4 ゲンガオゾ(ザンスカール兵)×4 アドラステア(ザンスカール兵)×4 |
味方増援ユニット(パイロット) | - |
敵増援ユニット(パイロット) | 【ウッソの目的地到達】 リグ・コンティオ(クロノクル) ゴトラタン(カテジナ) |
勝利条件 | 敵全滅 |
敗北条件 | ラー・カイラムの破壊 ウッソ機の破壊 5ターン経過 【ウッソの目的地到達】 ラー・カイラムの破壊 |
敵の所持パーツ | カウンター(クロノクル) 回避能力+10(カテジナ) |
戦闘前会話 | ウッソ vs カテジナ オデロ vs カテジナ 主人公 vs カテジナ ウッソ vs クロノクル ※主人公は序盤に地上ルートを選んだ場合のみ |
クリア後参戦ユニット(パイロット) | - |
攻略アドバイス
敵の戦力
ゲンガオゾ(ファラ)
前半マップに現れるファラは、恐ろしいことにハロで射程+2されている。最大射程が伸びるのはもちろん、移動後でも射程6のビームライフルが飛んでくる。命中・回避も元から高いのにハロの装備で鬼に金棒。ダメ押しに超合金ニューZで打たれ強さまで完備。
雑魚
ドッゴーラとザンネックはHPが2万~3万、しかも最大射程や移動後射程も長いくせにウジャウジャ湧く。
これまで通り避けまくるうえにコンボ武器を使うアビゴルとブルッケングも普通に出てくるので、これらの相手もしなければいけない。
敵の行動パターン
ゴッドワルド、ファラ、タシロと出現する個体のザンネックは、それと隣接する「援護陣形」を組むのを優先する。ネームドの援護攻撃を引き出すのはもちろん、援護防御で妨害してくる。タシロと一緒に出現する方は、タシロを先に撃墜すると移動しなくなるが、そう都合よく引き離されるとは限らない。
カテジナはマップ兵器の範囲内に味方ユニットが2体以上いるとそれで攻撃してくる。気力が足らなかったり、1体以下の場合はウッソへの攻撃を優先する。
後半マップの注意点
後半マップはターン制限があるため、加速で早急に目的地へ向かい、道を塞ぐアドラステアを撃墜しなければいけない。
このアドラステアがいる地形は防御補正・回避補正・HP回復・EN回復を与えるので、ウッソ単体で削りきるのは到底不可能。
カテジナかクロノクルの撃墜で、片方が気力+30、さらに精神コマンドの「集中」と「熱血」がかかる。
対処法
HP1万未満の雑魚
アビゴルとブルッケングに対しては精神ポイントの節約を念頭に置いて、回避向けユニットに集中+かく乱、防御に秀でているなら必中+鉄壁、これを1ターンあたり1体か2体に絞って発動させて一騎当千の要領で前に出す方がいい。
アビゴルは射程6、ブルッケングは射程4でビーム兵器を使うので、その距離からビーム軽減バリアを持った味方で攻撃すると比較的安全。
HP1万以上の雑魚
ザンネック、ドッゴーラ、アドラステアは戦闘開始から約10ターンはビーム兵器を撃ち続ける。ビームコーティングを持たせたラー・カイラムに、ビーム軽減バリアで援護防御する陣形を組み、ラー・カイラムを敵の射程ギリギリに置けば全く怖くない。ただし回避力の高さやHP回復があるため反撃はしないのが吉。ゴッドワルドの乗るドッゴーラはHPの最も少ないユニットを狙うので対策を忘れないように。
ゲンガオゾは気力105から乱発してくる最強武器にビーム属性がないので、上記の3種と違ってビーム軽減バリアが通用する時間は長くない。
アビゴルやブルッケングと同様に回避力が高いので、必中を使えるパイロットに援護攻撃+のスキルパーツを付けて、手数を増やしておくと撃墜が早くなる。
ザンネックはゲンガオゾと同じ要領で対処できる。マップ兵器は危ないが、同じ敵軍のユニットがいると撃ってこないので、うまく立ち回ると被害を抑えられる。また、ENが尽きると急接近してコンボ武器を使うため、ビーム兵器を乱発している間に処理しておきたい。
ドッゴーラはHP回復する代わりに全然避けないので、グレートマジンガーや真ゲッターで一気に大ダメージを与えるのが効率的。コンボ武器を持たない点でも脅威度は低い。
アドラステアは主砲を撃ち尽くすとミサイルランチャー、それすら終わると弱めのビーム兵器をEN切れまで撃ちまくる。先述したとおりビーム軽減バリアを用意しておけば弱体化できる。
クロノクルとカテジナ
前半マップでは片方HP20%以下で両者撤退するので、辛ければ撤退させるのも手。カテジナのマップ兵器は、3*3の先に幅1マスが伸びるタイプ。その幅1マスの部分に、回避力の高い2体を置き、指揮持ち1体ずつ隣接させるとほぼ無力化できる。
隠し要素
前のステージに加え、今回で以下の条件を満たすとクロノクルとカテジナが仲間になり、宇宙世紀系パイロットが乗りかえ可能なユニットに「リグ・コンティオ」と「ゴトラタン」が追加される。3つ目の説得のあとは誰で撃墜してもよい。
1. 前半マップにて、ウッソで両名との戦闘前会話を発生させる。
2. 後半マップにて、同じ要領で戦闘前会話を発生させる。
3. ウッソでカテジナ → クロノクルの順番で説得する。
また、さらに以下の条件でハマーンが仲間になり、宇宙世紀系パイロットが乗りかえ可能なユニットに「キュベレイ」が追加される。ただしこちらは撃墜数の条件が厳しいので1週目では見送るのも手。
1. 後半マップ開始前にカミーユ・ジュドー・アムロ・シャアの4名の合計撃墜数を400以上にする。
2. 後半マップでカミーユ・ジュドー・シャアの3名を出撃させる。
3. クリア時に3名がマップ上に健在。